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美容・エステ機器を上手に選んで繁盛サロンに!

賢いエステ機器の導入方法と選び方と支払方法!国産と純国産どう違う?

賢いエステ機器の導入方法

こんにちは。
エステ機器を導入しようとしているエステサロンや接骨院、整骨院の方、ちょっとまってください。
この記事を読まずに導入すると後悔するかもしれません。

 

エステ機器を導入しようと検討している店舗にとっては少しでも安く導入したい!って思うのは経営者として当然です。
かといって、超格安で手に入れたけどすぐ壊れてしまうのでは本末転倒です。

 

そこで今日は、賢いエステ機器の導入方法だけでなく、選び方と支払方法!についてもお話ししていきますね。

 

【導入方法】

新品vs中古品
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不景気になると、どの業界も中古流通は盛んになりますよね。
中古品のメリットは、安価に導入できることです。
飲食店や美容室だけでなく、接骨院や整骨院も中古品のみで開業できるほど中古品が流通しているのが現状です。

 

とはいっても、業務用エステ機器の中古市場は、あまり活性していません。
なぜかというと、海外生産品の耐久性が悪く中古価値が見いだせないからです。
ほかにも、メンテナンス会社の対応不足という点もあります。

 

不景気の影響もあり業務用のエステ機器も価格の下落が激しく 提供側も 安心を提供出来にくくなっているのは事実です。これでは、安心して使えませんね

『これが美容機器導入のリスクと回避方法です』  という記事にも書きましたが、中古品についてはトラブルがつきもののようです。

買取した時点でメンテナンスを行っている買取業者がほとんどだと思いますが、一応メンテナンス状況を確認しておきましょう。

前の使用者がどういう使い方やメンテナンスをしていたのかわからないので当たり外れが大きいのが中古品のリスクですね。

また、アフターフォローを受けることができないといったデメリットや正規代理店のトレーニングシステムを利用できない場合があります。
中古品を検討しているのであれば注意しておきましょう。

 

 

【エステ機器の選び方】

国産vs海外製
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じつは、業務用エステ機器の生産国の大半が中国製か韓国製です。
日本製と称している機器も半完成品などで輸入して国内で完成させ、国産と うたっている機器が多いのが現状です。

 

では、中国製、韓国製は品質が良くないのか?
というと、ここ数年で美容機器を生産する工場の品質管理レベルが上がってきたので、安心して使えるようになっています。
概ね3年程度で買い換えるには十分な品質です。

 

 

【エステ機器の選び方】

国産vs純国産
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純国産品という不思議な言葉がございます。
食品偽装などの事件が頻繁に起こる中、注目されている言葉なのでしょうか?

国産と どう違うのでしょうか?

といった声が聞こえてくる前に説明しておきますね。

加工食品などでは、原料がどこ産かによって『国産or純国産』が決まります。
パソコンなどの工業製品については、部品はどこ産かによって『国産or純国産』が決まります。
エステ機器も同じで、『全ての部品が日本製だと純国産』と言うようです。
要は、購入者に正しい情報を伝えるために使い分けているようです。
知ってしまえばそんなことか!って思いますが、知らないと逆にややこしいですよね。

 

 

【エステ機器の

支払い方法】
現金vsリース

vsローンvsレンタル
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ズバリ!

最もお安く美容機器を購入するには、

現金での交渉

がベストです。

相手もキャッシュフローが良くなるので値引き交渉の切り札にも使えます。
ただし、資金に余裕があればの話です。
高額なエステ機器を一度に導入して、運転資金が無くならないようにしましょう。

人にたとえるなら、『現金は血液と同じ』です。
現金さえあれば店舗をたたむ心配がありません。
それぐらい店舗の経営にとって現金は大切になります。

リース、ローンについてですが、エステサロン向けには与信が厳しいのが現状です。
たとえ与信に通ったとしても『金利が高い』というのを頭に置いておきましょう。

最近の流行として

レンタル方式

での導入方法が増えてきています。
自動車のカーリースに近い方法でメーカーが主体となって導入しやすくする方法です。

エステ機器 レンタルサービスの案内

  • 頭金は不要。
  • 毎月定額のレンタル料をお支払いいただくだけで新品のエステ機器を導入できます。レンタル料にはエステ機器の本体代金のほか、レンタル期間中のメンテナンスや修理保証などの維持費がコミコミ(コミコミでない場合もあるので業者へ要確認)。
  • 急な出費がなくなり、経営の資金繰りに安心です。

いかがでしょうか?

 

賢いエステ機器の導入方法と選び方

を参考にしてあなたの店舗にピッタリ合ったエステ機器を導入してくださいね。

 

とくに支払方法は重要です。
現金決済以外の選択肢としてはメンテナンスなどの維持費がコミコミのレンタルが一番おススメです。
弊社でもたくさんのエステ機器をお手頃価格でレンタルできますのでお問合せくださいね。

エステ機器 キャンペーン

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今日からできること。
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『エステ機器の導入はレンタルという方法もある!というのを覚えておきましょう』

それでは、次回もお楽しみに!!

 

原田雅文(ピウズ・プロショップ)

ピウズ原田
ピウズ原田
【美容機器コーディネーター】
美容機器開発の経験を活かして店舗の売上げアップの役立てる美容機器をセレクト提案させて戴きます。