エステティック契約を解約に際して

本日はエステ契約に関することですが、新規開業の方からは、販売方法とエステ契約のリスクに関しての相談は多いです。
エステと言えば 「高額な役務契約」 といった時代はありましたが、ここ数年は、都度払い、定額制、回数券、月額制・・・ と販売方式も様々になってきました。
これも、「特定継続的役務提供」の改正があってから 消費者保護の流れがさらに強くなってからです。
元々 一部の利益主義のエステサロンの影響で、エステサロン業界のイメージが失墜したのは事実で、正常な商売として より信頼感・安心感が確立され 多くの方が気軽に通えるエステサロンが増える事を願う限りです。
エステティックでの特定継続的役務提供の対象は次の通りです
 1.契約金が5万円を超えるもの
 2.契約期間が1ヶ月をこえるもの
これに対して クーリングオフ期間を8日設けておきますが、これを過ぎても役務の消化が残っていれば解約の対象となると言うことです。
いくら 口頭で解約後の返金をしないと 伝えていても 法的には受けざるを得ません。
ですので、エステ契約の総額は、ほどほどに なるべく2ヶ月程度で消化出来る位がベストかと思います。
ご参考までに、先日 日経経済新聞(ネット版)にて 返金請求の事例が出てましたので、ご覧下さい。
by 原田
ピウズ・プロショップ
 お電話 06-6539-0600